初心者がデザインを始める時に超重要!? レイヤーの考え方。

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フリーのお絵描きソフト、アプリなどでもかなり高度なものが当たり前になりつつありますね。趣味でイラスト制作などを始める人も多いかと思います。

先日、最近イラストを描き始めた知り合いに「レイヤー」について質問されました。

その時に、「たしか、最初レイヤーを知った時戸惑ったな」というのを思い出したんですね。毎日当たり前のように使っている機能だったので忘れがちでしたが、デザイン系に触れたことがない人からみたら以外と分かりにくい要素なのかもしれません。

今回はそのレイヤーについて、使うメリットについてザックリ書いてみたいと思います。

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レイヤーとは?メリットって?

では例え話を交えて解説してみたいともいます。

目の前に透明なアクリルボードが2枚あるとします。

透明なアクリルボードの左に気持ち悪いイラストを、右を黄色く塗ります。

イラストの書いてある透明アクリルボードの下に、黄色に塗ったアクリルボードを重ねます。すると、黄色に塗られたイラストになりますよね?

この透明アクリルボード1枚1枚がレイヤーです。

線と塗りを分けて階層化することにより、後々「色を変えたい」とか「線を修正したい」ということになった時にイジりやすくする為の機能です。

つまりどういうことよ?

なんか自分で書いてて、理解してもらえない気がしたのでもうちょっと書くと

このイラストが書いてあるを渡されたとします。

これに絵の具で「線を潰さないで色を塗ってくれ」って言われたらめちゃくちゃ大変ですよね?

それはデジタルでも同じで、線を潰さずに全体に色をつけるにはとんでもない時間がかかります。というか非現実的です。(Photoshopなどを使えばできるにはできる)

そんな無駄な手間を避けるために、線だけのレイヤーを作り、その下に色だけのレイヤーを作り、重ねることによって絵を完成させます。(下図)

それでもわからない!!

ではもう一つ。

下の図のような黒い紙を切り抜いた切り絵があったとします。

同じサイズの青い紙を用意します

青い紙を黒い切り絵の下に重ねると

切り抜かれている部分だけ青くなりますよね?

この2枚の紙それぞれがレイヤーです。

そしてレイヤーの基本的な使い方です。

違う色ごとにレイヤーを分けると便利

少し精神に影響しそうな図ですが気にしないでください。

上の図のように、色ごとにレイヤーを分けて重ねて絵を作るとします。

こうやって作っておくと

色を変えるのも簡単です。

レイヤー2は陰専用に作っているレイヤーなので、不透明度をいじるだけで陰の濃さを調整することもできます。

こんな感じで使っていくのがレイヤー機能です。

まとめ

なんとなくレイヤーについて理解していただけたでしょうか?

このレイヤー機能。イラスト、写真加工、動画作成全てに置いて使用する機能なんですね。一番最初に覚えなくてはならない概念です。

逆にこれを知ったことにより、iPadのアプリなどを使ったイラスト作成などの敷居がぐっと下がってくると思います。

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私が普段仕事で使用しているadobe製品を扱うのにも必須の機能になってます。

デザイナー志望の方は、フリーソフトでもいいのでレイヤー機能に触り、慣れておくと後々馴染めるスピードが上がってくるかもしれません。


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